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弘前行② 中みそ~大館高田屋

Category青森観光
記憶が遠のく前に弘前後編を書いておかねばなりません。
なにせこの後は北海道行の記事も控えているのですから(爆)

朝セットメニュー

気持ちの良い朝風呂を浴びてから、ホテル内にある飲食カウンターでブレックファストだす(笑)

ここのアジフライはなかなか旨いという前評判でしたので、当然TPします。

朝定食

目玉焼き定食withアジフライ 合計650円也。

この際「わたしぃー、糖質制限中なのでぇー、ご飯とかぁー、食びらりないしぃー」なんて言ってられません(爆)

ごはんは半分は息子へあげますが、私自身、超久々に温かい丼の白米を食べてみましたよ。




自分の見解ですが、朝の糖質(60gくらいなら)翌日の体重増加には結びつかないようです。
かれこれ実験的に一年ほど人体実験していますが、この一年で体重増加は見られないのでおそらく大丈夫なのでしょう。




さ、ご飯を食べたらすぐに出発です。

試験会場は車で5分程の場所、弘前中央高等学校です。

前日に下見しておりますので、すんなりと会場へ送り届けることができました。


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(公式HPより)





間違いなく息子を会場へと届けた後は、例によってオヤジの一人観光タイムの始まりであります(笑)

弘前市内はいろいろと見どころが多いので、待ち時間がちっとも苦になりません。

こういう地方都市はそう多くありません。

ちなみに・・・「全国重要文化財と国宝数順位」 ↓

重分数


もちろん見どころというものは人それぞれですから、訪問した街をどう歩くかも人それぞれです。

だがしかぁし、ご覧のように秋田県は残念ながら他県に比べると重要文化財・国宝数は東北ではビリ、全国でもほぼゲッパです (苦笑)

だからといって歴史的につまらない県とは思いませんが、やはり他の東北県に比べれば寂しい感は否めません。
特にお隣岩手や山形と比べると・・・orz


中さん開店

さて、気を取り直してまいりますよ。

えー、わたくし、特にシャッター長にはこだわらない性格とこれまで何度も申し上げてまいりましたが、偶然にもこの日は有名デパートのシャッター長を拝命させて頂く形となりました(爆)

弘前は「中三デパート」でありましょう。
秋田で言うところの「木内デパート」ですな。

しかし、中三デパートはかつて秋田市のイオンモールに入っておりましたので、秋田県民にはお馴染みのデパートであります。(2008年閉店)

その弘前中三のフードコートで食べる味噌ラーメンのことを、ジモティは「中みそ」と呼ぶのでありました。

そんなこととはスープ知らず、いえ、つゆ知らず(爆)、たまたま地下で巡り合ったのがこちらのラーメン。

中みそ

中みそ丼

「辛みそラーメン(中)」650円

後で調べてみると、ここ中三デパートのフードコートで食べる味噌ラーメンということで、「中みそ」という言葉が地元民の間で定着、しかもその歴史はかなり長いとのことでした。 (詳細についてはこちらをご参考ください)

私が食べ始めた時、ちょうど隣の席に八十過ぎくらいのおばあちゃんが座られました。

着物を召されている品の良さそうな御老人でした。どう見ても観光客には見えません。間違いなく地元の方で、しかも常連さんと見ました。

するとそのおばあちゃん、普通にボリューミーな「中」をオーダー。

私でも少し多いかな?と思えるボリュームのラーメンをズルズルと一気食い(笑)

子供からお年寄りまで間違いなく愛されているラーメンだということを如実に体験することができました。


さて、肝心の中みその感想は。。。

まずスープの甘さに少々驚きますが、後から追いかけてくるガーリック&ジンジャーの香り、それになんだろう、やはりたっぷり溶けている野菜の甘味かなぁ。。おそらくシュガーが入っていることはノー・ダウトなのですが、単なるフードコートのなんちゃって味噌ラーメンというくくりでは、間違ってもありません!!

麺も、これでもし「硬め」なんてお願いしたらハリガネ状態で提供されるだろうと思うくらいに「バリ硬」です!!

ジンジャーの効果と辛味噌のダブル効果でもって、半分も食べた頃に全身から汗が吹き出します!!

鼻水も汗も滝状態です(大滝汗)
いやー、汚くてすみません。
でもね、本当にうまいものを食べていると、私は鼻を垂らしていても気づかないことがありますよ、そこのあーた (爆)
この日がまさにそんな状態でした!!

間違いなく言えることは、これまで食べてきたデパ食の麺類ではキング・オブ・味噌ということです。

これまで「甘いスープ」だけは絶対に好きになれないと公言してきた私ですが、これを食べた途端に前言を撤回することもやぶさかではない状態になりましたよ!!

言うまでもなくおみやげの中みそも買って帰りましたよ (笑)

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帰宅してから息子に作って食べさせましたが、好評でしたよ。

ちなみに先程隣で食べていたおばあちゃんですが、見事に完食されておられました(凄っ)

またその際に思ったのですが、この中みそにお勤めの女性がとても暖かい接客をされておられまして・・
本来ならオーダーも配膳もすべてセルフ方式なのですが、この女性従業員はおばあちゃんに対してすべて椅子に座ってもらったままやってあげていたのです。配膳も下げ膳もすべてです。まさに至れり尽くせりの対応でした。
もしかして社長夫人だったか? (爆)




さて、お腹も満足した後は、弘前の名所巡りでラーメンによる糖質を消費することにします。

「青森銀行記念館」

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「弘前市立観光館」

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はい、初秋の弘前公園であります。

ご存知のようにお花見の時期の弘前公園は、日本でも有数の花見スポットですので、渋谷のハロウィンみたいに人が溢れます(ハロウィン嫌爆)

それに比べたらこの時期は最高です。

広い公園内を隅から隅まで散策できます。

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ちょうど弘前城が大改修工事中でありました。

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あの日本海中部地震などで石垣に歪みや孕(はら)みが生じ、かつ天守閣も傾いたらしく、思い切って大改修となったようでありました。

それにしてもこの石垣を一つ一つバラシ、また元通り組み上げるなんて、気が遠くなるような作業です。

また、その石垣をバラすために上に乗っていた天守閣もズラしたというからまたビックリです。

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工事の過程はこちらの動画で



さて、無事試験が終了した息子と合流して、その後も園内散策を続けます。

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天守閣の中の階段です。
階段というより「はしご」です(笑)
お年寄りにはかなりきつい勾配ですね。

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掛神社長の好きそうな木がありました (核爆)

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足にマメができるほど園内を探索した後は、藤田記念庭園へ。

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ここは弘前が生んだ大実業家「藤田謙一」氏の元私邸です。

藤田氏についてはこちら。なんと明治大学の前身、明治法律学校の卒業生であります。

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田中の角さんもビックリの池と、灯籠であります。

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園内には滝までありました(驚)

もはや一個人の敷地というレベルではありませんでした。敷地内で山菜やキノコ採りができるレベルと言えば何人かはその広さがわかるでしょうか (爆)

いやはや、往年の藤田氏の隆盛のほどを見せつけられました。


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入り口にある洋館は無料で見学できますし、中にはオサレなカフェもあります。

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最後に訪れたのは陸軍師団長の官舎を改装して店舗にしたこちら。
スターバックス 弘前公園前店です。

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こんなに素敵なスタバは初めてです。

もちろん店内押すな押すなの大盛況満卓に付き、私達はオープンスペースへ。

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青森の9月の下旬にしてはやや暑すぎる好天でありました。
喉も乾いた親子は、全く似合わない飲み物で水分補給。

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いまだにサイズオーダーに戸惑うスタバ・・・(自爆)

なしてもっと簡単にS.M.Lにしてくれぬものか・・・(笑)

ベンチだかグランデだかって言われたって、さっぱりサイズイメージが湧かないのだが・・・

しかも店員に「ベンティ」ですねぇ?と訂正される始末 (超恥自爆)

だから、S.M.L.XLにせんかい!! (爆)

ちなみにスタバの創業者がイタリア人らしく、グランデとベンティがイタリア語だそうで。
しかもベンティは量を表すんだそうで。。
もうどうでもいいや (爆)


この記事、まだ続くのか? と、ダラダラした内容にそろそろ苦情が出てくるような気もしてきましたが、まだ続きますよ(笑)


夕方になりようやく弘前を後にした我々は、途中お腹も空いたということで急遽大館市内に滑り込みます。

息子がググって導き出したお店はこちら。

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我々を救ってくれたのは、地元ではかなり有名な老舗「高田屋」さんです。

情報によれば、かなり盛りが良くて有名だとか。期待が高まります。

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定食その他、少々値が張る印象を受けますが、出された品を見れば誰しも納得かと・・・

論より証拠です。

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私のカツカレーと・・

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息子のチャーハン・・

驚いたのは、両方に多くの小鉢、しかもマグロまで!!

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いささかアップにすると汚く写ってしまいますが、どうかご覧ください。

カレーにもチャーハンにもお肉ゴロゴロin。

御飯の量も噂通りでした。

息子、超サティスファイド。父、超オーバーカーボ (笑)
でもうまかったなぁ。。
久々にうまくて満足できたカツカレーでありました!!

というわけで、二日間に渡る弘前遠征でしたが、弘前は本当に見どころが多く、二日間でも全く足りない程でした。

もっと歴史的な背景も勉強してからレトロ建築を訪れてみたかったし、なにより財布の中がもう少し温かければ夜の繁華街にも繰り出せたところでしょうが、息子の将来がかかった遠征でしたのでそんなこともしていられませんよね(笑)

いつかまたこの季節に再訪し、今回行けなかったところをじっくり見て回るのが私の今の小さな夢であります。

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