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函館行④ 一人登山からのリゾート地にて宿泊(爆)

Category北海道




滞りなくテント設営も終え、一安心した我々家族はまたしても函館市内へと戻るのでありました。

もちろん既に酩酊状態に近い私は安定の助手席でありまして、かみさんに道をナビするダメ亭主関白であります(自爆) 

リゾート宿泊地(←まだ言う)の東大沼から函館市内までは車で約30分で行けます。 

 もう殆どの方がお分かりのことと思いますが、向かった先は昼に一度訪れた「函館山」でありました。 

 しかしこの日はなんと、年に一度の定期点検の期間中やらなんちゃらで、ロープウェイは運行休止!!  

実は事前にそのことを知っていた私は、初めからそんなお高いものに乗るつもりは一ナノメートルもありませんでしたので、家族一同皆して夜の登山!! を計画しおりました(爆) 

ところが、当日にその計画を家族に伝えたのですが、誰一人として私に賛同するものが居なかったのであります(当然自爆)

私を除いた三人は、もちろんロープウェイの代わりに運行していた大型バスに乗っちゃいましたよ(笑) 

コリツムエン&シメンソカの私でしたが、そんなことには屈せず、意地でも当初の計画どおり闇夜の登山を決行毛だらけ猫灰だらけです(爆) 

しかしその無理くり計画の登山がなかなか大変だったのであります。 

勾配がキツイとか、足元が悪いとか、スニーカーだったからというようなヤワな理由ではありません。 


終始暗闇との戦いだったからであります(笑) 



まずもって、登山道入口がよくわかりません(核自爆)

 











黄色く塗ったものが今回私が登った「旧登山道コース」。
長さは約1.6km、起伏は少なく、日中なら幼稚園児でも登れます (苦笑)








スマホのMapを見ながらその辺の交通整理のおじちゃんに「函館山へ登る道って、ここからでいいのー?」と聞く始末。

「そうだけど、真っ暗だよ。ライト持ってるの?」
と聞き返される始末(爆) 

観光地の山だもの、少しは街灯とか、明かりがあるだろうと高をくくっていた私はライトを持ってませんでした。

手持ちのiPhoneのライトでなんとかなると思って、いざ登山口へGO! (爆) 

その登山口ですが、いきなり「青函連絡船海難者殉難碑」という、なんともスピリチュアル的な場所からのスタートなのでありました(恐爆)



再びその辺の交通整理のオッチャン、親切なことに「その慰霊碑の後ろから道があるよー!」と、下で叫んでおります。
「本当にライト持ってるの?」とも言ってたような(笑) 
 「おー!了解!」なんて、初めは元気よく返事して登山を開始した私でありましたが… 










(爆) 

いきなり向こう先見えない暗闇が私を包み込んでくれます(笑)

(18時40分登山開始)

いざ登山し始めてわかったのですが、この登山道、実に怖い! 

というのは、暗闇もさることながら、登り始めに通る道が、ひっきりなしにバスが通る道路の歩道みたいなところを歩くため、あわやバスに足を轢かれるのではないかと思うくらいの接近遭遇的恐怖! 

そしてそれが終わるとまたひたすら続く漆黒の登山道。 

山中、すれ違った下山者はわずか一人! 

その方はしっかりと頭にサーチライトを付けておりました! 
「こんばんはわー」なんてにっこり挨拶しましたが、内心泣きそうでした(爆)

私は、さっきも言いましたが、iPhoneのカメラ用ライトが命綱(爆) そのバッテリーは20パーセントくらい(泣)
これが切れたら、道に迷うのはもちろん、既に山頂にいるであろう家族とも連絡がつかなくなります。 

明日が息子の本番なのに、父親、前夜に山中で遭難か?? (爆)

腹も減りまくった挙句、たまたま山道に落ちてたキャラメルを拾ったら、中は空っぽで・・・

ここで一曲、北島三郎さんで函館の女・・「キャ〜〜ラメル、拾ったら、箱だけ〜〜♫」 (嘉門爆)

はい、わかっております。冗談はそのくらいにしまして、登山道に戻りますよ。




























夜の登山道はいたるところこんな感じで。。なかなかの雰囲気でありましょう?


このお地蔵さんとスピリチュアルトークをしていたその時、突然スマホに電話がかかってきます(ビビる)

なんと、かみさんと子供たちはあっという間にバスにて山頂到着したとの連絡です(大汗)

私はまだ二合目付近(大滝汗)

遊んでいる暇はない私は、駆け上るように漆黒の山道を進みます!!













10月下旬の北海道で、汗だくになりながら歩くこと(ほぼ小走り)30分、ようやく頂上付近が見えてきました。

そして・・・・19時18分・・・・・ 並み居る中華系観光客を押しのけて撮りましたよ (爆)

 




























登っている最中、決して街方向を見降ろさないように留意して登ったおかげで、感動的な夜景を拝むことができました。

無事待っていてくれた家族とも再会し、感動を分かち合いました。

やはりこの絶景はバスでもロープウェイでもなく、マイフットで登って見るべきです!!

無料ですし、なにより身体にも良いですよ(爆)

でもしっかりとライトは携帯しましょう(爆)



そしてまた国道5号経由で東大沼に戻り、明日に備えて寝ることに。



夜間(23時)の気温は一桁台でした(冷汗)

登山でびしょ濡れになった下着を速攻で脱ぎ捨て、着替えてから寝袋にくるまりますが、やはり寒い!!(近くの風呂はすべて終わっていた・・)

放射冷却現象はんぱない湖のほとりで、一家族がガタガタと震えていました(苦笑)

しかーし、駄菓子菓子、こんな時のためにと、ルーフボックスに積んできた「こいつ」が大活躍!!























イワタニ製、カセットヒーター!! CB-8!!
こいつはなかなかのスグレモノ。
以前に三瀬の中華そば処覇王から、ハタハタ釣りで使え!!!と頂いた品であります。

こいつを一酸化炭素中毒にならないように十分に気をつけながら使ったおかげで、テント内は20度くらいを維持できました。(もちろんカセットは何度か交換する必要あり)

さらに明日に備える息子にはテント内に二人用のテントを張り、ダブルテントという形で寝かせました。

すぐ近くに張っていた大きなテントでは、薪ストーブ(卵型)を持ち込み、ステン煙突をテント外に出していましたねぇ。
本格的に暖を取る場合はあれがいいんだろうなぁ。

でも暖冬と言われる今年の10月では、ここ北海道でもこのガスボンベストーブで間に合ってくれたのでした。

とりあえず、一家全員、無事に一酸化炭素中毒になることなく、朝もやの中起床したのでありました!!



このつまらない記事をどこまで引っ張る? 翌日、息子本番編と続く!!
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