本荘 松韻 こってり

Categoryらーめん
冬期講習を終え、塾生たちを各家庭に送って行く際、目に飛び込んできた松韻さんの灯り…。

たまたま週2日の夜営業の日だったようです。

店内を覗くと先客は1名のみ。

迷うことなく飛んで火にいる冬の虫(笑)






久々にこってりを頼みました。





鶴岡のつるみ食堂さんで出される煮干し中華もかなり美味しいのですが、麺に限定して言えば、やはり松韻さんに軍配が上がります。

何よりその食感が素晴らしい。

ほとんどかた焼きそばのストレート麺(笑)

久々に食べたせいか、以前よりもかなりグレードアップしているような印象を受けました。


そこそこ食べていると親仁さんが何やら怪しい動きをしています。


「ちょっと丼を…」と言うので、言われるがままに差し出します。

すると親仁さん、サラダオイルを入れる容器からスプーンで油を二~三杯注いでくれました。

「どうですか?」

と言われるので、まずその部分のスープをレンゲでグビッとやります。
そうしたら……

口中に広がる海の味。

私の鈍い舌ではそれが何油なのか当てられず、とりあえず無難に「エビですか?」と聞いてみます。

すると「エビはかなり強いですから…」

どうやら違うようです。


「コハク酸…ですよ」

と、先に答えを言われてしまいましたが、それでも不勉強な私は何の油なのかわかりません(^^;

よく聞いてみたら貝油のことなのでした。
ホタテの旨み成分なんですね。

「煮干しがダメな人もいるんで用意してるんです」

わー、さすが松韻の親仁どの。


お客さんも少なかったので、二人でいろんな話をしました。

話の全体を通じて、親仁さんからラーメンとお客さんに対する強い愛情を感じることができました。

でもそう言いながら、月に食べるラーメンは、自分のところの試食の一杯程度みたいです(爆)


この親仁さんといつか水鶴するのが当面の私の夢なのであります…。
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