9/12 寝覚屋半兵エ いろは食堂と天皇皇后両陛下

Category麺類全般
おととい、昨日に引き続き、3日連続の庄内であります。

目的は※「第36回全国豊かな海づくり大会(ぜんこくゆたかなうみづくりたいかい)」
にご列席された天皇皇后両陛下を拝謁することでした。

※水産資源の維持培養と海の環境保全に対する意識の高揚を図るとともに、水産業に対する認識を深めるための幅広い国民的行事として行い、水産業の振興に資するために行われるイベントである。(wiki)


私はこれまで一度も両陛下のお姿を拝謁したことがありません。

これと言った皇室マニアでもありませんし、思想的には左というよりは若干右と言った感じで、場合によってはどちらにも振れるようなタイプです。

しかし、今回の国民行事への行幸の機会を見逃してしまうと、生前退位のご意向を示されている陛下の姿を見る機会は永遠に失われそうな気がしたので、仕事そっちのけで駆けつけてしまったのであります。


まずは鶴岡市郊外、だだちゃ豆の特産地の付近で車列が通り過ぎるのを待機です。



車列が近づいてくると、緊張はするし周りも声が大きくなるやらで、デジカメとiPhoneの二個構えの私は、もうワヤです(笑)

ほとんどうまく撮れません(泣)



iPhoneはこんな感じで全くお姿が写っていませんが、動画にはしっかり写っておられます。

それは後ほど。


第一次接近遭遇を終え、千葉参り以来3ヶ月振りとなる3日連続のチートデーです(爆)

一麺目に向かったのはこちらです。



善宝寺近くにあります老舗「寝覚屋半兵エ」さんです。

この夏まで蕎麦を好んで食べなかった私には初訪店です。

はんつさんと行った西馬音内の弥助さんで冷がけ蕎麦に開眼した後、チートデーには蕎麦を織り交ぜるとこ数回。

今では中華麺に次ぐほど好きになっております。




ざるそば普通盛りです。



むむー。蕎麦がツヤツヤ光っておりますぞ。

見た目にもうヤられてしまいます。


うますぎちゃって瞬殺です!!


まだ午前11時です。

しかも月曜日。

あの横綱店がオープンしたばかりじゃありませんか。

must goでありましよう。




「にほへと」さんです(爆)

開店後、まだ間もないこの時間、狙うはこれしかないでしょう!



「チャーシュー麺」なり!!¥900

開店後すぐに売り切れてしまうという、他県人にとっては”幻のメニュー”なのであります。

はぁはぁ(;´Д`)ハアハア

目の前に憧れのチャーシュー麺が運ばれて来て興奮醒めやりません。

どうどう。落ち着こう落ち着こう。

そうだ、まず写真だ(爆)




違う違う!!

丼を撮るんだ!!



箸で持てないくらいとろりんチャーシューです!!

早く食べたい!!




麺リフトなんてしてる時間がもったいない!!

早く食べたい!!




おい!何をやっている!!

何回サインを写す気だ!!



いざ!実食!!! (爆)



レンゲなんて使いませんよ。

グビグビチュルッチュル!です!!


一気に胃袋へ流し込む感覚です。


久しぶりのいろはさんの中華は、魚出汁がブワッと前面に浮き出てきたかと思えば、チャーシューの煮汁が後追いします。

いやー、麺もさることながら、やはりこのチャーシューはヤバイです。

一枚一枚のボリュームも凄いですが、驚くべきはその柔らかさ。

マジで箸で持てません。

今度は死ぬ気でジャンボラーメン(三玉)頼んでみようかな(爆死半確定)

いやー、満足満足!!

ご馳走さまでした!!

さて!

食後は急いで本来の目的へと戻ります!




第二次接近遭遇は鶴岡市役所前です。



ものすごい人です。

おそらく各お手振りスポットで一番の人出ではなかろうかと思われます。

富山から来たという若いお巡りさんたちも、交通整理や所作などの説明に大変そうでした。



ここではあまりにも人が多かったため、撮影を断念!

最後の砦、庄内空港にて最後のお姿を拝謁すべく移動します!


おそらく既に満車状態で、車を停められないだろうと半ば諦めて向かいましたが、幸いなんとか軽を一台停められるスペースが空いておりました。


すぐに空港玄関付近へと移動し、第三次接近遭遇に備えてスタンバリます。

陛下到着まで一時間以上あるにも関わらず、すでに数百人が待ち構えております。


そんな中、憧れのこれが配られます!!





日本人の心です!!




いよいよ御到着の時間が近づいてくると、やはりお話の面白い若手巡査から、所作の説明が始まります。


村山から来た村岡さんと言いましたね。ややこしや(笑)

話のとても楽しいお巡りさんで、警官たるものみなこのように親しげなら、もっと警察も身近になろうというもの。
なしていつの間にか生意気な口しか聞けない方々になっていくのでありましょう(爆)
(特に中年の交機)




さてさて、気がついてみればもうその辺まで両陛下のお車が近づいているとのお触れが。



周辺もにわかに慌ただしくなってきました。



車体に大きく「3」と貼ったパトカーの先導車が通ると、御到着まで3分前ということです。

そしてついに!



お車から両陛下が降りられ、集まった人すべてに視線を向けられ、手を振ってくださいます。

美智子皇后は、恐ろしいほど眩しく、見つめられないほどでありました。

軽々しく「オーラ」などという言葉は使うべきではないでしょうが、あれが本物の「オーラ」なのでしょう。

本物のオーラとは、眩しいものなのでした。

天皇陛下の御存在に至っては、まさに現人神様であり、何かを語ることは憚れるので何も申せません。

ただ、テレビで拝見するお姿と、肉眼で目にするお姿は全く違うものでありました。

カメラを構える手が自然に震えて、まともにレンズを向けられないような、そんな御存在であります。

高貴な方とは、その周りの空気を一変させる力を持っておられるのです。
これはその場にいないと、口で何百回説明しても伝わらないかと思います。

今回その場に居合わせることができて、本当に良かったと思っています。


動画にも映っておりますが、最後の最後、両陛下がこちらに向かって手を振ってくださった感激は一生忘れられないでしょう。



身体中に電気が走った瞬間でありました。



この日は一日感動しっぱなしでした。


二度とない貴重な体験だったと思います。
関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment