仙北市 たざわこ芸術村 温泉ゆぽぽ 西木村 クリオンと松茸

Category温泉
山の木々も色づき始めたこの日、ぶらりと田沢湖方面へ出かけました。

温泉クーポン本は、この時期出番が頻繁になります。

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芸術村敷地内にある「ゆぽぽ」です。
昨年に続き、二回目の訪問です。
ありがたや、クーポン本。ありがたや、ゆぽぽ様。650円の入浴料が無料です (大感謝)

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ふんだんに木材を使用した、実に広々としたロビーです。




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浴場へと向かう通路から見える木々が雨に濡れて風情を増しています。

建物内には大きな風呂と小さな風呂の二種ありますが、訪れた時間は大浴場しか入られなかったので、ひとまずそちらへ向かいます。

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(公式HPより)

大浴場には湯温が低めの「寝湯」もあり、これがまたちょっと油断するとそのまま寝てしまうくらい気持ち良いのです。

少し汗ばむくらい湯に浸かり、時計を見ます。

そろそろ小浴場の方が入浴可能の時間になりました。

そそくさとまた服を着て、小浴場にシャッター(のれん)長します (笑)

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こちらの方にはお目当のサウナがあるのです。

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まだ誰も入っていないサウナ室というのも良いものです。

少しばかり温度は低めですが、上段に座り、まず10分耐えます。

先ほど大浴場で温まってきたので、すぐに汗が吹き出します。

そしてキチンと汗を流してから(これ大事!)、この趣きたっぷりの水風呂へ入ります!!

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ひゃっほう!!! 最高の瞬間であります!!

サウナ好きの人のそのほとんどは、この水風呂の快感が病みつきになっているものと勝手に推測します。

そして体を拭いてまたすぐに入ります。

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今度は5分です。

基本、私は一回目が10分、二回目三回目が6分と決めています。

しかしこのような砂時計の場合は5分計がほとんどなので、仕方なく5分で出ることにしています。

そしてまた水風呂、調子が良ければこれを四回、五回と繰り返します。

通算45分から長い時は一時間くらいサウナに入っています。

そしてたまに湯船に浸かりますが、それは3分が限界です (笑)

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窓の外には綺麗な庭園が。ここは自然と一体になった設計が随所に見られ、本当に心が安らぎます。
県内の温泉施設で、私が最も好きなところの一つです。



もう十二分にあったまりましたが、やはりここまで来たからにはもう一湯くらいして行かないと勿体無い!

庄内に行った際の二麺と同じ感覚です!(笑)




さらに車を走らせること15分ほど。

旧西木村にあります「クリオン」にも、やはり一年ぶりに再訪です。

西木村。

西と木を縦に重ねると「栗」。

てなわけで、昔から西木村とは栗を名産とするべく様々な試みをしている自治体なのであります。

当然この「クリオン」という名称もそれにちなんだものでしょう。

ゆるキャラもクリっぽいものです(笑)

ここでもまた30分くらいサウナに入りまくり、もはや全身が干し栗状態です(爆)

帰り道、気がつけばこの日何も食べてないのでありました。

角館のガストに入り、得意のチーズインハンバーグ。



それにまたもやクーポン使ってチキンも。




あまりにもサウナに入りすぎて、身体中から水分が抜けてしまったので、帰宅後はそれを補給しなくてはいけません。


下手したら脱水症状で倒れるかもしれません。


てな時に、帰宅したら松茸山をやっている伯父からこれが届いていました。



頂いたものですから、たった一本だけと文句はつけられません(爆)

うす~くうす~く0.01mmでスライス(爆)
まずは焼き松茸から。



良い香りが室内に広がります。



我が家には土瓶というものがありませんし、あったとしてもIHコンロでは使えないので、普通に吸い物へ。

当たり前ですが、永谷園の吸い物とは段違い平行棒です(爆)





酒に入れたら、あとは香りがお酒に移るのをマツダケです(古典爆)




松茸というキノコ、香りが強いだけで、たいして美味しいキノコではありませんが、その食感はさすがに素晴らしいものがあります。

昔は同じ場所から10本以上も採れたものですが、松食い虫が暴れだしてからはさっぱり採れなくなってしまいました。

もはや、私にとっては完全に幻のキノコになってしまいました。この10年ほど一本も採れていません。





これが一番採れた年の写真です。

大きいやつは正式に言うと「バカマツタケ」です。

本物以上に香りが強く、車内がしばらくマツタケ臭で下手な芳香剤より良い香りが残っていましたよ(笑)

これから松茸ハンターになろうと思ってる若者よ(絶対にいない)、松茸とは西向きの斜面で、赤松の枝から滴り落ちる雫の下にポツポツと出るものだ。
しかも枯れ草が積もってはいけない。ある程度の斜面であることが肝要。もっとも重大な要素の一つに、水はけの良さもあるような気もするが、これは確信がない。

同じ場所に15年くらいは生え続けると推測されます。
が、先に記したように母なる樹木、主に「アカマツ」が虫被害などで元気が無くなった瞬間に発生は終わるようです。

ちなみに松茸の生える土地に立つと、ほのかに松茸臭がします。これに気づけないといつまで経っても松茸を見つけることはできないでしょう。

なーんて、偉そうにね(爆)

それにしてもいつになったら人工栽培技術が確立されるのでしょうか。

できたら松茸で生計を立ててる私の伯父のようなものは一時的に大打撃かもしれませんが、やはり味も香りも天然に敵うわけはないので、本物志向の消費者は今まで通り高くても天然を選ぶことでしょう。

そして手頃な価格で松茸を味わってみたい消費者は栽培物を選ぶことでしょう。
そうやって消費の住み分けができていくと思われます。

これは昨今のTPP問題もしかりで、日本農家は一時的な減収は免れないかもしれませんが、長い目で展望した場合、必ず自分の生活も含めて好転すると思います。

何事も目先の利益や損失に踊らされてはいけないということを、この松茸から教えてもらったような気がします。

ん?何かいつものブログではないなぁ(爆)

ちなみに、食べて美味しいのは、昔から言うように「匂い松茸、味占地」で、ホンシメジの方が百倍も美味いです。

ですが、そのホンシメジ、私はこれまでの生涯で人から頂いたものをわずか一回だけしか食べた事がありません。

そしてその時の感動は今も忘れられません。

私のキノコホームページを見て、わざわざ青森から持ってきてくださった方がおられたのです。

ご夫婦でキノコを採られる方だったと記憶しております。

関東の方からはわざわざクール便で「ハルシメジ」を送ってくれた方々おられたり、栽培業者の方からは、ものすごいヒラタケの山を送って頂いたこともあります。

思えばみなネットでの出会いでした。

今からでも遅くはありません。
これを読んで私にキノコを試食してもらいたい方、どうぞ送りつけてください(核爆)

最後に、今日行ってきたばかりの鳥海山標高900m付近の模様をお届けしましょう。

気温2度、うっすらと雪化粧の中、ナメコが寒さに耐えて美しく光っておりました…






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