本荘 affeto akita パスタ3種

Categoryパスタ


この日は、能代にて娘の柔道の最後の試合がありました。



小2から続けてきての引退試合なので、私も応援に行きたかったのですが、あいにくこの日は町内の総会&新年会があり、新参者の私としてはそちらの方にマスト参加なのでありました。





おかげさまで町内の方々は良い方たちばかりで、非常に楽しい宴会となり、どうにかこうにか新参者として面通しは済んだ形となりました。

娘の最後の試合は、休み続きの道場のおかげによる練習不足の"たまもの"で(苦笑)有終の美を飾ることはできませんでしたが、本人は帰宅後どことなく憑き物が落ちたような顔をしていたので、きっと自分なりに心の整理をつけ、スッキリしていたのでしょう。

そんな頑張った娘へご褒美のような形で連れて行ったのが、一番初めの写真にあります「affeto akita」さん。

昨年12月にできたばかりのイタリアンのお店です。

FB友達の評判がすこぶる良く、新規オープンしてからずっと気になっておりました。

そこでFBフレンズの投稿に「今度連れてってー❤️」と私も書き込みするのですが、一向に誰も「行きましょう」と言ってくれないので、仕方なく自分で行くことにしたのです (寂爆)

本当は休業日の日曜日だったのですが、電話をしたらたまたまやっているとのこと。

運良く初訪問できた次第です。









財布に諭吉さんが複数鎮座していたらコースでも予約していたところですが、この時は日中から飲んでいて"ただの勢い"で連れてきてしまったようなところもありますので、かみさんと娘にはパスタをそれぞれ注文するように釘を刺します(爆)

ちなみに店名のaffeto (アフェットぉ)とはイタリア語で「愛情」を意味するそうです。
アクセントはaにあります。

英語ではaffectionですな。
英語はアフェクション、フランス語だと同じ綴りでアフェクシオンと発音します。
アクセントは英語が第2音節のf、フランス語はイタリア語と同じく第一音節にあります。

伊仏語と英語とアクセント位置が違うのが面白いです。

意味的にloveと混同されがちなaffenctionですが、loveは個々に対するような熱い感情といった感じなのに対し、affectionは、母性愛のような慈しみ系の愛情と私は捉えています。恋愛そのものや、恋愛のように燃え上がる愛情がloveで、多くの人に向けるほんわかとした愛情、いや、慈愛がaffectionではないでしょうか。

例えば、友達から「あの人(第三者の異性)のことどう思ってる?」と聞かれて「ああ、あの人のこと好きだよ」と答えたとします。
するとそれを聞いた人は「えー、やっぱり〜? (微笑)」と勘違い。よくあるパターンですよね。

しかし答えたあなたにはこの「好き」という感情が微妙に"like"的なものでないものの、まだ恋愛としても捉えならないようなそんな複雑な気持ち、これがaffectionなのかもしれませんね。

つまり、付き合うまで抱いている感情がaffection、付き合いだしたらlove、結婚してもlove、子供ができたら子供へはaffeciton、歳を取ったら二人はaffection(欧米人はずっとloveか)、この二単語の間にはそんな違いがあるような気がしております。

と、真面目な内容は私のブログには似合いませんね?(爆)



本当は「ウーロンハイ!できれば爽で!(笑)」なんて頼みたいところですが、そんなことを言ったら一回目で出禁になりそうなので、ここは大人しく「コホン、えー、チンザノをロックでプリーズ」とオーダー(爆)

柄にもないことはテンサウザンド承知!



可愛いパン?が…

イタリアンのマナーを全くと言っていいほどわからない三人です (自爆)

いつ食べたらいいの、はたまたどうやって食べたら良いのかわかりません。

ですが、取っておいても仕方ないので(爆)、すぐ食べることにしました 。



うーむ、これらのシルバー3本セットを見ますと、どうしても頭の中にブッチャーとシークが浮かんで来てしまいます (爆)

マジであの当時は殺し合いをテレビで放送していいのか?と思ってました(爆)



今の子供達、これ見て真似すんなよ (笑)

当時の子供達!(自分含)

学校で給食の時間にこれの真似した人手を挙げなさい (はーい!心の声)



いや~、試合を見ているとあまりにも興奮してしまうので、家にあった20キロくらいの将棋盤を江戸時代の拷問のように自らの膝の上に乗せて震えを止めたものです(マジ爆)



あの当時全日をリアルタイムで見ていた小学生中学生はきっと共感してくれるものと思われます(笑)

今、この年になれば、テリーもブッチャーも皆天才役者、中でもジョー樋口さんなんて不世出の天才役者レフリーだとわかりますが(帰りは皆仲良く同じバス〜)当時の子供はねぇ、みな熱くなったものですよ。
日テレのアナウンサーの実況もまた良かった(爆)

さーてさて、話を戻しますか? (笑)


いよいよ本格パスタの登場であります。

赤コーナー、1200パウンド、ボンゴレェ~ロッソォーー!!



違った違った(爆)

まだ引きずるか(爆)



これはかみさんオーダーです。


続きまして青コーナー…

同じく1200パウンド、青コーナーだけど赤海老のトマトソースゥゥーー!!!



最後に入場しますのは…(バトルロイヤルか?(爆))

イタリアの白い旋風、カルボナァーラァ~~!!!




はいはい。冷静沈着に。
ドードー。

もちろん家族ですもの、三人で分けて食べましたが…。

もう感動ですよ。
この旨さは。

私も東京時代はラーメンよりもパスタの方が好きで、よく食べて回ったものです。

と言っても一流店なんか入れない"超"が付くほどの貧乏学生でしたから、当時開店したての「カプリチョーザ」がバイト代が入ったときだけの行きつけのパスタ屋さんでした(汗)

それでも二人で一皿を食べるボリュームに驚愕し、トマトとニンニクのスパゲティの美味しさに打ちのめされたものです。

馬鹿の一つ覚えのように通ったお店は、確か下北沢店。

初めて行った際、二人で二品注文しようとしたら店員さんから「ボリュームありますから一皿の方が」と言われてびっくりした記憶があります。

事実、二人でも多いくらいのパスタでした。

それから十数年。

念願の秋田店もでき、懐かしい気持ちを抱いていざ訪店。

思い出のトマトとニンニクのスパゲティを頼みましたが……

あれ?昔より量が少なくないか?それに値段も高くなったなぁ…とかなりガッカリしたことも覚えております。

その思い出深い下北沢店も秋田店も閉店してしまい、カプチョはもうかなりの年月食べていません。

その後、本荘に「リストランテ クロ」さんがオープンし、我が家も家族で訪れたことがありますが、その際のパスタのおいしさにも感動しました。

クロさん最新情報によりますと、真ん中のサンくんが帰省され、いよいよ本格的にウチの仕事を手伝うらしいとのこと!
これでクロさんも将来安泰ですな!
たまにはご夫婦で温泉にでも行かれたし❤️


と、まあこうしてまた一つ本荘に美味しいイタリアンができてくれてとても嬉しく思います。

ただ、今回地元に帰ってきてお店を出した店主とその奥さまはまだお若いおふたり。

お子さんも小さい上、見ず知らずの土地に越してきて子育てを余儀なくされた奥さんはかなりの心労があろうかと思います。

どなたかいいベビーシッターや、いい保育園、保育所をご存知の方がいらっしゃったら私まで連絡ください!

若い夫婦は先輩たちが助けて行かなくてはこの世はうまく回りませんよ!

It is important to help each other なわけですよ。

まさにアフェットが必要な世の中だと思います。




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