セルフリフォーム⑧ 洗濯場の内壁貼り

Categoryリフォーム
だいぶ以前から、将来何かに使うだろうということで、木製パレットを知人から大量にもらい、塾倉庫に保管しておりました。

一個一個を手作業(足作業)にて丁寧にバラし、板にして保管しておいたのです。
その数はおよそ数百枚。

本当ならばそのパレットのバラし方も大変コツがいるのものなので、この場で紹介したいところですが、それはまた温かくなってから動画でも撮って紹介しようと思います。

で、その保管しておいたパレットの板をついに使うときが訪れたわけであります。

変な増築を繰り返してきたと思われる我が家の中古住宅物件。

多分それまでは屋外だったろうと思われる箇所を増築して、無理矢理洗濯室にしたという感じのスペースが有るのですが、そこの内壁に何も貼られておらず、外壁の内側が丸見えという乱暴さ。

これではいくらなんでも冬は激寒だろうということで、この保管しておいたパレットを打ち付けようという作戦に出たわけです。

しかし、ただ板を貼ったところであまり断熱効果も無いでしょうから、一応ホームセンターで断熱材も買ってきました。

やはり店内改装のおかげで激安処分品となっていたこちらの商品。

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大工曰く、あまり性能的に良いものではないらしいけれど、洗濯場の壁ならばこれで十分だろうと判断。

一巻きを購入して早速壁へと押し込みます。

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しっかり余った部分はカッターでカットし、足りない部分にはそのサイズにカットした断熱材を詰め込んで、隙間なく仕上げます。この作業の手を抜くと断熱効果は著しく低下しますからね。

しっかりタッカー(ダイソー製爆)で打ち付け、この上からパレットを取り付けていきます。

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実はこの作業の間、あわや大事故につながりかねない失敗をしてしまいました。

それはコーススレッド(木ネジ)が壁の中を通っていた配線ケーブルを突き破り、見事にショート、室内大花火大会を開催してしまったのであります (大汗)

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普通それくらいのショートを起こせばブレーカーが落ちそうなものですが、安普請の中古住宅分電盤のせいか、見事にコーススレッドを引き抜くまで花火大会が継続、いやー、これは怖かった (滝汗)

ショートした部分は見事に黒く燃えておりましたよ (半ボヤ爆)

気を取り直して・・・。


重ね張りするために、まずある程度間隔を開けて一枚目(下張り)を施します。

微妙にサイズを調整したり、斜めにカットしたりしながら(カットにはジグソーを使用)、コーススレッドを使って貼り付けていきます。

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重ね張りの上張りです。

ところどころの長さが違いますが、それは敢えてランダムにすることで荒々しさを演出(嘘)

ただ一枚ずつカットして揃えるのが面倒なだけです (笑)

もともと種類の違うパレットの寄せ集めですので、長さも違えは厚みも違います。

もちろん素材も違いますので、いちいち細かいことは気にしません(してられません)

どんどんカットして貼っていきます。

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隙間なく貼っていったら、見える部分だけキシラデコールを塗ります。

本当ならば板を貼る前に塗っておくべきでしょうが、ここは室内ですし、それほど防腐に関して神経質になる必要はないのです。 一度塗りでも十分でしょう。

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煙突貫通部分は内部でしっかりメガネ石を通しています。

ボイラーの煙突なのでそれほど高温になりませんが、かつてここを適当に処理にして実際に火事になった家もあるらしいので気をつけましょう。
(この後板をもっと煙突部より離し、大工よりもらった外壁をくり抜いて貼り付けました)

作業は2日で終わりましたが、キシラデコールの臭いがしばらく残りました (苦笑)


この後一週間は衣類がすべてキシラデコール特有の臭いに包まれました (笑)

室内でキシラデコールを塗る際はその辺に注意しないといけませんね。ちゃんちゃん。
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