毎年恒例 御大羽後襲来② 大曲~本荘編
Category琴平荘
昨夜それほど深酒しなかったおかげで、朝はスッキリとした目覚めでありました。
この日の昼も二麺行くのを知ってか知らでか、旅行でホテルに泊まったら私が絶対に欠かさないのが「朝食」であります (笑)

週末ということもあり、朝食会場は大勢のお客さんで賑わっておりました。
かなり地元の食材にこだわっている料理のほか、地元名物の品が数多く並んでおりました。
私が選んだのは「神代カレー」他、比内地鶏の卵、エブリシング・バット・ザ・がっこ(音楽通爆)、それに稲庭うどんなど多種に渡りました。
朝からすっかり爆食でありました。

東北の祭りのオブジェがたくさん飾られたロビーでチエックアウト手続きをしていると、なんと!
昨夜散々お世話になった従業員「ゲート・サイド」さんが私を見つけ、「夕べはありがとうございました!」と挨拶してくれました!
昨夜は遅番、そして今朝は早番と、八面六臂の大活躍。ん?ちょっと言葉の使い方が間違ってるか?まぁ、いいや(笑)
御大の言葉を借りると「金のわらじを履いてでも探せ」と言われるタイプの女性ということでしょう。
ゲート・サイドさん!最後の最後まで大変お世話になりました!!
ホテルを後にした我々がまず向かったのは、こちらです!


逮捕される前の自首!!(警爆)
いつも困った時に相談に乗ってもらっている高校の同級生が、この春ついに課長さんになったということで、久々の再会とともにお祝いの言葉をかけに出頭しました(笑)
まぁ本当の理由は他にあるのですが、それは今後の操作に影響を及ぼす恐れがあるので書けません!!

決して助手席の御大に容疑がかかっての緊急逮捕ではありませんよ! (核爆)
その後、安藤醸造にお連れしました。
ここでは来期の味噌そばのヒントになるものをゲットしたとかしないとか(謎爆)

田沢湖の山のはちみつ屋、それにここ安藤醸造と、お連れしたお店の両方でご満足いただけたようで何よりでございました。
唯一心残りだったのは、醤油ソフトを食べてもらえなかったことですね(笑)
あんなに美味しいのに。。。
甘いものとしょっぱいものとの組み合わせは、得てして絶妙なる味を生み出すことがあり、醤油ソフトは少々大げさながら、そのような奇跡的組み合わせだと思っております。
ちなみに、醤油ばうむもうまいですよーー!
さーてさてさて。
角館から旧大曲市内へと車を走らせます。
目的は本日の一麺目「MOSH」さん。
開店時刻ギリにとうちゃこすると、すでに駐車場待機の方が2組ほど。
さすがの人気店でありますね。
しかし、車内待機が大嫌いな御大は「降りっぞ…」と呟くや否や、ドアを開けて玄関前に。
ちょうどそこへ店内からカオリン奥様が暖簾を出そうと出てきました。
「どうぞ~」の声とともに入店。


当初、一麺目は「でこまつ」さんの予定でした。
御大にどうしてもそこで食べてもらって感想を聞きたいという方がおられたのだそうです。
仮にその方をYutenさんとしましょう(爆)
いやー、Yutenさん、ごめんなさい(爆)
でこまつさんは二麺目かなー。笑笑
まずは私にとってスペシャルなラーメンを御大に味わってもらいたかったのであります。
それに、こっちを賽銭箱さんもおススメだったんだすべ?(謎爆)
ささ、まず入りましょ入りましょ。

券売機前で狼狽える人はさっさとカウンターへ進ませ (爆)、ここは少しだけ慣れてる私が勝手に注文を決めます。
御大はもちろんデフォ、私はデフォの次に好きなまぜそば。しかも今回は初の辛シビまぜそばです。




御大はあっという間のKKで、マサノリ店主と余裕の名刺交換。
実はMOSHのマサノリ店主と内儀のカオリンは、数年前に琴平前で私から激写されております(笑)

そんな裏事情もあって、角館からの道をオオマガリして連れて参ったわけなのですぞ、御大 (爆)
もうあれから4年も経ちましたなぁ。
MOSHさんのラーメンの講釈ついては不要でしょう。
秋田県内で唯一無二の存在です。
カオリンさん、早く腰が良くなるといいね。
それに新しい従業員が見つかることも祈ってます。
いやー、相変わらずうまかった!!
店を出ると、どうもお腹が……

金 萬福 です (爆)
腹一杯食べたブレクファストがその主な要因です(自爆)
だから朝からガッツリ食べちゃダミなんだって。
と確信犯的なことに悔やんだところで、すでに時すでに遅し。
時間も二麺してる余裕がなかったこともあり、いざ本荘へ帰ることに!(de小松さん、次回は必ず伺います!)
一時以降は一切の水分を摂らない御大ですから、ここの氷に一刻も早くお連れせねばなりません。

そう、かの大繁盛店(嘘爆)「喫茶ポニー」のとなーり、尾留川蒲鉾店であります!
(「都の西北、わせーだのとなーり、バカ田バカ田♫」に掛てることがお分かりの方は昭和三十~四十年代くらい生まれのはず(バカボン爆))
かまぼこ?こおりだろ?
という方は本荘の歴史についてまだまだ浅い(笑)
もともと尾留川さんは蒲鉾屋さんでした。
と言っても、いわゆる御殿場のようなタイプではなく、棒天?さつま揚げ?みたいなもので、この揚げたてのものをよく頂いて食べましたが、醤油をちょいとつけて頬張ると、そりゃもう、激ウマでした。

こんな感じのかまぼこでしたよ!
それが現在では県内でも有名なかき氷屋(これをかき氷と呼ぶのに抵抗を感じる人もいる(笑))さんになりました。

よせばいいのにイチゴミルク(大)爆

食後、看板にメンチ切る「山根会長」(核爆)
まぁ昔からこの辺は駐車場問題で色々ありましたから、気持ちもわからんでもないのですが、これはなかなかな文面。
鶴岡のどこぞの焼鳥屋さんでも「無断駐車の場合、車でトランポリンします」という警告文がありますが、その昔、喫茶ポニーでも「無断駐車の場合、その車に何があっても一切責任取りません」と書いた記憶があります(笑)
実際5台しか停められない駐車場に、一日中無断駐車されると、その分売り上げが減るわけで、した側は一万円くらいの請求をされても文句は言えないのであります。
ひどい時はチンピラたちが3台も無断駐車していったことがありましてねぇ、しかも白線に沿わずデタラメな置き方なのでよ。そこのあーた。
私の車を置くスペースすらありませんでした。
当然ながら、車でいらっしゃったお客さんはみな引き返します。
速攻で駅前交番に通報、持ち主を照会してもらいます。
そのうちの一人の実家に電話をかけます。
当時は携帯電話がない時代ですから、実家の方が本人の行きそうな店や友だち宅に連絡してくれます。
それでも無断駐車していったバカちん達は、半日過ぎでも帰って来ませんでした。
そして、暗くなってから何食わぬ顔で戻ってきて、そのまま帰ろうとしたもんですから、さあ大変(超怒)
この時ばかりは「仏の顔も三度まで」ならぬ、一度まで!でしたなぁ。私も若かったし(笑)
再びすぐに駅前交番に連絡して、警官を呼びました。
もちろんタイヤは〇〇して、すぐには逃走できない状態にしてありました。
警察が駆けつけたにもかかわらず、そいつらは酒に酔ってその場で大声で騒ぎ、そのまま車内に乗りこみ運転しようとしていたのです。
もちろん警察はその辺も見逃しませんでした。
完全に御用と相成りました。
うちらも罰金も取りました。当たり前です。
立派な営業妨害ですから。
とまぁ、お店と無断駐車の問題は永遠のテーマと言えましょう。
久々に脱線しかけましたが、話を戻します。
一旦御大をチェックインさせようと思って駅前ホテルに行ったのですが、さすがにトゥーアーリーチェックイン(4時に1時半)で、一旦ガターレ図書館へお連れします。
そこでたまった返事を黙々と打つ御大でありました。
そしていよいよ夕方となり、御大にとってこの旅のメインイベントが始まります!

ここグリルカインドは父の妹の旦那さんが1979年頃に開店した洋食屋さんです。
この店についての詳しい事は割愛です。
オードブルなども頼みましたが、その辺もバッサリ割愛です(笑)
メインはこれですから。

サーロインステーキ(300g)

テンダーロインステーキ(300g) あ、あれ?両方とも400gだったけかなぁ。。(記憶喪失爆)
まぁ、肉についてはこれほど舌の肥えた方を私は知りません。
本当に知識の塊、講釈の鬼、美食家の極みと言った形容でもまだ足りません。
ですから、こちらとしても大変な気をつかう訳でありまして、いくら飲んでも酔わない訳であります(半嘘爆)

しっかりとドレスコードを意識してか、シックなシャツ(V)を着込んだ御大と、仕事を早く終わらせて急遽駆けつけたババァ…、もとい、バーバーも交えて、さらに楽しい宴は続くのでありました(爆)
お腹をたっぷりと美味しいお肉で満たした満腹トリオは歩いて3分の「A.Q.A」に移動。
そこで大カラオケ大会と思いきや、皆ほとんど歌わず、ただひたすらおしゃべりと、私をはめるイタズラばかり繰り返す御大とリアルボー・バーバーでありました(子供か!?爆)
そして二人の陰謀により、いつのまにか私は自称大物プロモーターから「マネージャー」へと格下げ(爆)。。
それでも来年は今年より楽しいことをしようと、御大自らが具体的な企画が発表をされました。
仕方なし、それならば降格処分も甘んじてお受けします(核爆)

最後は御大の替え歌に、私のジュリー、それにバーバーの懐メロが出たところで大団円。
御大にすっかりご馳走様になってしまった、第2回アクアカラオケ大会でありました。
こうして三瀬守(さんぜのかみ)の羽後征伐、いや、羽後御礼参りの旅2日目の夜は熱く濃く楽しく終えたのでありました!!!
3日目へと続くぞ!!(爆)
この日の昼も二麺行くのを知ってか知らでか、旅行でホテルに泊まったら私が絶対に欠かさないのが「朝食」であります (笑)

週末ということもあり、朝食会場は大勢のお客さんで賑わっておりました。
かなり地元の食材にこだわっている料理のほか、地元名物の品が数多く並んでおりました。
私が選んだのは「神代カレー」他、比内地鶏の卵、エブリシング・バット・ザ・がっこ(音楽通爆)、それに稲庭うどんなど多種に渡りました。
朝からすっかり爆食でありました。

東北の祭りのオブジェがたくさん飾られたロビーでチエックアウト手続きをしていると、なんと!
昨夜散々お世話になった従業員「ゲート・サイド」さんが私を見つけ、「夕べはありがとうございました!」と挨拶してくれました!
昨夜は遅番、そして今朝は早番と、八面六臂の大活躍。ん?ちょっと言葉の使い方が間違ってるか?まぁ、いいや(笑)
御大の言葉を借りると「金のわらじを履いてでも探せ」と言われるタイプの女性ということでしょう。
ゲート・サイドさん!最後の最後まで大変お世話になりました!!
ホテルを後にした我々がまず向かったのは、こちらです!


逮捕される前の自首!!(警爆)
いつも困った時に相談に乗ってもらっている高校の同級生が、この春ついに課長さんになったということで、久々の再会とともにお祝いの言葉をかけに出頭しました(笑)
まぁ本当の理由は他にあるのですが、それは今後の操作に影響を及ぼす恐れがあるので書けません!!

決して助手席の御大に容疑がかかっての緊急逮捕ではありませんよ! (核爆)
その後、安藤醸造にお連れしました。
ここでは来期の味噌そばのヒントになるものをゲットしたとかしないとか(謎爆)

田沢湖の山のはちみつ屋、それにここ安藤醸造と、お連れしたお店の両方でご満足いただけたようで何よりでございました。
唯一心残りだったのは、醤油ソフトを食べてもらえなかったことですね(笑)
あんなに美味しいのに。。。
甘いものとしょっぱいものとの組み合わせは、得てして絶妙なる味を生み出すことがあり、醤油ソフトは少々大げさながら、そのような奇跡的組み合わせだと思っております。
ちなみに、醤油ばうむもうまいですよーー!
さーてさてさて。
角館から旧大曲市内へと車を走らせます。
目的は本日の一麺目「MOSH」さん。
開店時刻ギリにとうちゃこすると、すでに駐車場待機の方が2組ほど。
さすがの人気店でありますね。
しかし、車内待機が大嫌いな御大は「降りっぞ…」と呟くや否や、ドアを開けて玄関前に。
ちょうどそこへ店内からカオリン奥様が暖簾を出そうと出てきました。
「どうぞ~」の声とともに入店。


当初、一麺目は「でこまつ」さんの予定でした。
御大にどうしてもそこで食べてもらって感想を聞きたいという方がおられたのだそうです。
仮にその方をYutenさんとしましょう(爆)
いやー、Yutenさん、ごめんなさい(爆)
でこまつさんは二麺目かなー。笑笑
まずは私にとってスペシャルなラーメンを御大に味わってもらいたかったのであります。
それに、こっちを賽銭箱さんもおススメだったんだすべ?(謎爆)
ささ、まず入りましょ入りましょ。

券売機前で狼狽える人はさっさとカウンターへ進ませ (爆)、ここは少しだけ慣れてる私が勝手に注文を決めます。
御大はもちろんデフォ、私はデフォの次に好きなまぜそば。しかも今回は初の辛シビまぜそばです。




御大はあっという間のKKで、マサノリ店主と余裕の名刺交換。
実はMOSHのマサノリ店主と内儀のカオリンは、数年前に琴平前で私から激写されております(笑)

そんな裏事情もあって、角館からの道をオオマガリして連れて参ったわけなのですぞ、御大 (爆)
もうあれから4年も経ちましたなぁ。
MOSHさんのラーメンの講釈ついては不要でしょう。
秋田県内で唯一無二の存在です。
カオリンさん、早く腰が良くなるといいね。
それに新しい従業員が見つかることも祈ってます。
いやー、相変わらずうまかった!!
店を出ると、どうもお腹が……

金 萬福 です (爆)
腹一杯食べたブレクファストがその主な要因です(自爆)
だから朝からガッツリ食べちゃダミなんだって。
と確信犯的なことに悔やんだところで、すでに時すでに遅し。
時間も二麺してる余裕がなかったこともあり、いざ本荘へ帰ることに!(de小松さん、次回は必ず伺います!)
一時以降は一切の水分を摂らない御大ですから、ここの氷に一刻も早くお連れせねばなりません。

そう、かの大繁盛店(嘘爆)「喫茶ポニー」のとなーり、尾留川蒲鉾店であります!
(「都の西北、わせーだのとなーり、バカ田バカ田♫」に掛てることがお分かりの方は昭和三十~四十年代くらい生まれのはず(バカボン爆))
かまぼこ?こおりだろ?
という方は本荘の歴史についてまだまだ浅い(笑)
もともと尾留川さんは蒲鉾屋さんでした。
と言っても、いわゆる御殿場のようなタイプではなく、棒天?さつま揚げ?みたいなもので、この揚げたてのものをよく頂いて食べましたが、醤油をちょいとつけて頬張ると、そりゃもう、激ウマでした。

こんな感じのかまぼこでしたよ!
それが現在では県内でも有名なかき氷屋(これをかき氷と呼ぶのに抵抗を感じる人もいる(笑))さんになりました。

よせばいいのにイチゴミルク(大)爆

食後、看板にメンチ切る「山根会長」(核爆)
まぁ昔からこの辺は駐車場問題で色々ありましたから、気持ちもわからんでもないのですが、これはなかなかな文面。
鶴岡のどこぞの焼鳥屋さんでも「無断駐車の場合、車でトランポリンします」という警告文がありますが、その昔、喫茶ポニーでも「無断駐車の場合、その車に何があっても一切責任取りません」と書いた記憶があります(笑)
実際5台しか停められない駐車場に、一日中無断駐車されると、その分売り上げが減るわけで、した側は一万円くらいの請求をされても文句は言えないのであります。
ひどい時はチンピラたちが3台も無断駐車していったことがありましてねぇ、しかも白線に沿わずデタラメな置き方なのでよ。そこのあーた。
私の車を置くスペースすらありませんでした。
当然ながら、車でいらっしゃったお客さんはみな引き返します。
速攻で駅前交番に通報、持ち主を照会してもらいます。
そのうちの一人の実家に電話をかけます。
当時は携帯電話がない時代ですから、実家の方が本人の行きそうな店や友だち宅に連絡してくれます。
それでも無断駐車していったバカちん達は、半日過ぎでも帰って来ませんでした。
そして、暗くなってから何食わぬ顔で戻ってきて、そのまま帰ろうとしたもんですから、さあ大変(超怒)
この時ばかりは「仏の顔も三度まで」ならぬ、一度まで!でしたなぁ。私も若かったし(笑)
再びすぐに駅前交番に連絡して、警官を呼びました。
もちろんタイヤは〇〇して、すぐには逃走できない状態にしてありました。
警察が駆けつけたにもかかわらず、そいつらは酒に酔ってその場で大声で騒ぎ、そのまま車内に乗りこみ運転しようとしていたのです。
もちろん警察はその辺も見逃しませんでした。
完全に御用と相成りました。
うちらも罰金も取りました。当たり前です。
立派な営業妨害ですから。
とまぁ、お店と無断駐車の問題は永遠のテーマと言えましょう。
久々に脱線しかけましたが、話を戻します。
一旦御大をチェックインさせようと思って駅前ホテルに行ったのですが、さすがにトゥーアーリーチェックイン(4時に1時半)で、一旦ガターレ図書館へお連れします。
そこでたまった返事を黙々と打つ御大でありました。
そしていよいよ夕方となり、御大にとってこの旅のメインイベントが始まります!

ここグリルカインドは父の妹の旦那さんが1979年頃に開店した洋食屋さんです。
この店についての詳しい事は割愛です。
オードブルなども頼みましたが、その辺もバッサリ割愛です(笑)
メインはこれですから。

サーロインステーキ(300g)

テンダーロインステーキ(300g) あ、あれ?両方とも400gだったけかなぁ。。(記憶喪失爆)
まぁ、肉についてはこれほど舌の肥えた方を私は知りません。
本当に知識の塊、講釈の鬼、美食家の極みと言った形容でもまだ足りません。
ですから、こちらとしても大変な気をつかう訳でありまして、いくら飲んでも酔わない訳であります(半嘘爆)

しっかりとドレスコードを意識してか、シックなシャツ(V)を着込んだ御大と、仕事を早く終わらせて急遽駆けつけたババァ…、もとい、バーバーも交えて、さらに楽しい宴は続くのでありました(爆)
お腹をたっぷりと美味しいお肉で満たした満腹トリオは歩いて3分の「A.Q.A」に移動。
そこで大カラオケ大会と思いきや、皆ほとんど歌わず、ただひたすらおしゃべりと、私をはめるイタズラばかり繰り返す御大とリアルボー・バーバーでありました(子供か!?爆)
そして二人の陰謀により、いつのまにか私は自称大物プロモーターから「マネージャー」へと格下げ(爆)。。
それでも来年は今年より楽しいことをしようと、御大自らが具体的な企画が発表をされました。
仕方なし、それならば降格処分も甘んじてお受けします(核爆)

最後は御大の替え歌に、私のジュリー、それにバーバーの懐メロが出たところで大団円。
御大にすっかりご馳走様になってしまった、第2回アクアカラオケ大会でありました。
こうして三瀬守(さんぜのかみ)の羽後征伐、いや、羽後御礼参りの旅2日目の夜は熱く濃く楽しく終えたのでありました!!!
3日目へと続くぞ!!(爆)
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